データを物理的に分ける

カテゴリー:データを守るために

HDD(ハードディスク)が消耗品で、OSもいつ壊れるかわからないとなると、どこにトラブルがあっても対応できるようにしなくてはいけません。

したがって、個々のトラブルが他のデータに干渉しないように、データを物理的に分けるのがデータを守るためには重要なポイントになってきます。

データを守るためのポイントを整理すると次の2点になります。

1、OSとは違ったHDDにデータを置く
2、データのバックアップを別のHDDに取る

データを物理的に分けるとは?

物理的に分けると書くとちょっとわかりにくいですが、言い方を変えると「用途に応じた複数のHDDを用意する」ということになります。

OS用にはOS用のHDDを、通常使うデータ領域用にはデータ領域用HDDを、バックアップ用にはバックアップ用HDDを用意することになります。

したがって、データを守るためには最低でもHDDを3台用意しておかなければいけません。

データの取り扱いのイメージはこんな感じ
データ取り扱い構成

確かにHDDがいくつもあると管理が大変そうに感じますが、データは紛失してしまうと復元することが非常に困難なので、データを紛失しないための対策はとても大切なことです。

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