OSも壊れもの

カテゴリー:データを守るために

OSとはオペレーティングシステムのことで、パソコンを動かす上で基本となるソフトウェアになります。

一般的に目にする物としては、マイクロソフトの「Windows 7」「Windows Vista」「Windows XP」などやアップいルの「Mac OS X」などがあります。もちろんこの他にもLinux系やマイクロソフトのサーバー系OSなどの種類があります。

このOSはパソコンの起動に欠かせない物になっているので、たとえHDDがあってもOSが入っていないとパソコンとして動作させることはできません。

意外と壊れるのがOS

OSはソフトウェアなので壊れることはないように思えますが、想像できないような複雑な仕組みになっていてファイル数も数多くなっているため、シャットダウンが上手くいかなかったりとした、ちょっとした不具合で壊れることが多々あります。

一般的に自動修復を行いながら起動させるので、起動時間が少し長くなった程度で回復することが多いのも確かですが、それでも修復できないようなトラブルが起こることも少なくありません。

OSが壊れてしまうと、必然的にOSと同じ領域に入っているデータを取り出すことはほぼ不可能※1になってしまうので、HDD同様に壊れても大丈夫なような対策(=OSと違う領域にデータを入れておく)をしないといけません。


※1 OSが壊れたHDDを取り出して、専用の治具を使い別のパソコンで呼び出すことも可能ですが、経験的にデータを呼び出せる可能性は五分五分です。


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