HDDは消耗品

カテゴリー:データを守るために

HDDはデータを保存する場所で、いわばパソコンの中心といっていいパーツなのは確かですから、パーツとしての信頼感も高く、人によっては半永久的に使えるパーツだと思っている人も意外と多いんですね。

しかし、HDDを製造しているメーカーの人に話を聞くとHDD(ハードディスク)は寿命のある消耗品ですと答えが返ってきます。

使用者とメーカーでの乖離がでてしまっているのもメーカーとしては気がついてはいるそうですが、中々その穴を埋めるのは大変みたいです(ってメーカーの愚痴はこの辺にしておきます)

もちろん、すぐ壊れるような柔な作りにしているわけではなく、耐久性と静音性を追い求めて作ってはいるそうです。その結果が現在の大容量で安価で、静かなHDDという結果につながっています。

HDDは過酷な状況の中動いている

HDDはパソコンが起動している限り「常に動いている」パーツですし、パソコン内のデータを書き込んだり、消したりするとより一層動きが活発になります。

<参考>
よくHDDのスペックの中に、7,200rpmという数字がありますが、これはHDDの回転数を表しているもので、1分間に7,200回転することを意味しています。

HDDの筐体は小さいといっても、あの中でこれだけ動いていることを考えるとかなり過酷な状況で働いていることがわかると思います。それだけにHDDに掛かっている負荷はかなりのものなので、使用しているとしだいに劣化してしまうのはある意味宿命といっても仕方ないことです。


HDDが消耗品ということをしっかりと理解した上で、HDDがいつ壊れても大丈夫なようにバックアップを取っておくことがデータを守るために重要な要素になってきます。

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