【お勧め構成1】PC + 外付けHDD×2

カテゴリー:お勧め構成

お勧め構成その1は、PCの他に外付けHDDを2台用意する方法です。

接続イメージはこんな感じ
PC + 外付けHDD×2

外付けHDDの多くはパソコンにUSB(もしくはFireWire)で接続するだけで自動で認識してくれ、USBメモリやSDカード等と同じような感覚で使用することができます。容量もここ数年大きくなり逆に価格も下がっているので導入しやすい機器になっています。

外付けHDDを2台使う方法のメリットは大きく分けて次の3点

・HDDの価格が安い
・バックアップ設定が容易
・HDDトラブル時の復旧が容易

それぞれについて、少し詳しく

HDDの価格が安い

外付けHDDの価格は、最もシンプルなストレージ機能のみのタイプだと、1TBクラスで1万円強から購入することができます。なので2台購入したとしても投資は2万円ちょっとですみます。

なお、NASと言われるLAN型HDDだと同じ1TBの製品では1万5,000円ぐらいが相場になっているので、コストパーフォーマンスはそれなりに高いといえます。

※価格情報は2010年9月時点

バックアップ設定が容易

外付けHDDは基本的にUSB接続(Macの場合はFireWireも)になっていて、ほんとんどの製品がパソコンにつなぐと自動的に認識してくれ、すぐに使うことができます。

したがって、バックアップの設定を行う場合には、パソコン上で見えているドライブ(Eドライブ、Gドライブ等)同士でバックアップ設定をすればOKになります。

バックアップ設定には慣れの部分もありますが、特別な設定を行わなくてもドライブとして認識してくれるので、感覚的に操作することができるのはポイントだと思います。

HDDトラブル時の復旧が容易

外付けHDDを2台で運用するということは、どちらのHDDも機能的には同じなので、もしメインで使っている1台にトラブルが起きた場合は、壊れた外付けHDDを外してバックアップ用で使っていた外付けHDDをメインにすればすぐに復旧ができます。

もちろん復旧を楽にするためには、バックアップの設定を使いやすいものにする必要はありますが、復旧までのアイドルタイムを少なくできるのは一番のメリットだと思います。

<これがお勧めの構成>

外付けHDDを2台使う方法は、設定も手軽ですしコストも少なくてすむので、ネットワーク設定に詳しくない人でも簡単に構築できるので、これが一番のお勧め構成になります。

ただ、復旧したときの状況によってはバックアップのドライブレター(EドライブとかGドライブなど)が変わってしまうこともあるので、その辺の対応は必要になってきてしまいます。

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